Flashでのアニメーションといえば、タイムラインを使ってものと思いきや、アニメーションもスクリプトを使って行うという流れが濃くなってきました。
モーションのコピー&ペースト
Flash CS3では、ようやくモーションのコピー&ペーストをサポートしています。モーショントゥイーンが設定してあるタイムラインで右クリックして[モーションをコピー]を選択し、適用したいインスタンスの上で再度、右クリックして[モーションをペースト]を実行します。 なお、[モーションをペースト]を選択すれば、ペーストするアニメーションを選択することができます。

Tweenクラスを使う
Tweenクラス(mx.Tweenクラス)を使うことで、7つのパラメータを使ってアニメーションを指定できます。
- 吉岡 梅さんの第21回 Tweenクラスを使えばインスタンスを簡単に動かせる:ITproにて、非常に詳しく解説されています。
- trick7.com blog: スクリプトアニメーション基礎では、動画で解説されています。
- Transition and tween explorerをダウンロードすると、Tweenクラスでどんな動きが可能になるか、パラメータを変更しながらテストできます。
自作のFlashライブラリパッケージ :: hikatsuka.swf
「hikatsuka.swf」をフラッシュファイルに読むだけで、オブジェクトのアニメーションを行うことができます。 Tweenクラスのように、パラメータで指定します。 http://1ka2ka.com/contents/hikatsukaswf/
その他
ほかに、FuseKitをはじめ、ライブラリ/フレームワークといった流れもあります。 また、冒頭のモーションのコピー&ペーストでは、[ActionScirpt 3.0としてのモーションのコピー]といったコマンドも用意されており、AS3など、スクリプト強化の流れでアニメーションもスクリプトで、といった流れが顕著です。 Flash以外から来た開発者の方でFlashのタイムラインになじめないという方がいたり、また、そもそもFlashを使わずにswfを作成するといった方も出てきており、そういった流れに一役買っているのもしれません。
CD-ROMのコンテンツをオーサリングするアプリケーションDirectorでは、ビヘイビア機能によって、設定したい動作をドラッグ&ドロップで適用することができました。 たとえば、Tweenクラスが、ビヘイビアのように、もっとユーザーフレンドリーな実装になってくれたらなと考えます。

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