セミナーフォローアップ

2021年1月30日開催のセミナーで講師を担当した鷹野です。ご参加ありがとうございました!

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最終更新日: 2021年3月7日 (日) 4:51 pm --> -->-->-->

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今のところ、用語やUIなど“足並み”が揃っていませんが、ドキュメントをクラウドに保存して、チームで制作を進めていく、という流れは確実に進んでいきます。

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質問など

お申し込み時、および、セミナー後にいただいた質問への回答です。表記などは原文ママです。

iPadとApple Pencilについて

Apple Pencilの第1世代と第2世代の違いについてまとめました。

第1世代 第2世代 第2世代のポイント
表面 ツルツル マット加工 滑りにくい
円柱 六角形 転がりにくい
長さ 175.7 mm 166 mm 少し短い
直径 8.9 mm 8.9 mm 同じ
重さ 20.7 g 20.7 g 同じ
金額 10,800円(税別)   14,500円(税別)  ちょっと高い
対応機種 iPad Air(第3世代)
iPad mini(第5世代)
iPad(第7世代)
iPad(第6世代)
12.9インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
iPad Pro(10.5インチ)
iPad Pro(9.7インチ)
12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)
11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
基本的にiPad Pro対応
ペアリング キャップを取って、コネクタを直接iPadにつなぐ iPad Proに直接くっつけるだけ
(マグネット)
ペアリングや充電がラクになった
キャップを紛失する心配もない
充電 キャップを取って、コネクタを直接コードでつなぐ iPad Proに直接くっつけるだけ
その他 ダブルタップでツール切り替え
スリープ時に画面をタップすると
インスタントメモが起動

エントリーモデルのiPad(34,800円)+Apple Pencil(10,800円)の組み合わせ(税込でほぼ5万)でスタートできる一方、第二世代のApple Pencilは、iPad Proが前提となるので税込11万と、MacBook Airを購入できてしまう金額です。余裕があれば後者の体験が圧倒的に優れています。

第二世代の方ではダブルタップで別の機能を呼び出すギミック的な機能が追加されていますが、Apple Pencilそのものの筆圧感知などは同様です。

どちらの場合にも、フィルムによって書き心地感が変わりますので、レビューを読んだり、可能であれば量販店などで試してみるとよいでしょう。

「iPad Pro+Apple Pencil(第二世代)」をオススメします!

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参考記事など

下記もご参照ください。

ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識(Adobe Creative Station)

ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識(Adobe Creative Station)

知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ(Adobe Creative Station)

ワンポイントとして使う、テキストへのアピアランス

テキストにワンポイントとして装飾するアプローチについて思いつく限り考えたものを、Illustratorのアピアランスとして実装してみました。

このIllustratorのアピアランス集をnoteにて販売しています。

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